イギリスブランドのキッズウェアの意義を考える バーバーリの子供服大好き

我が子の一歳児は我が家で一番のファッションリーダーです。

コートはバーバーリのダウンにラフローレンの上着。

パパママ顔負けのおしゃれさんです。

ふと思ったのですが、ブランドにとって子供ラインをやる意義は、子供ラインの収益以上に将来のファンを育てる意義が大きい気がします。

子供に時からママに着せてもらったブランド服、子供にとってもきっと特別なイモショナルな存在になると勝手に想像。

お母さんから受け継ぐシャネルもそんな感じじゃない?

だから、イギリスのオンラインファストファッションのASOSは子供服ラインをやめたみたいだけど、ファッションファッションはやはりお客さんのライフバリューを子供服を通じて高められないから、目先の収益性だけになっちゃうかなと思います。

今週は小売業バリュエーション手法を見てますが、EV/salesとPER両方ある。

何と無くアマゾンのような大型かつマージンが低い人はセールス、エイソスのような特化型は利益で見てる気がします。アマゾンのマージンは1%台とメッッチャ低い。ほぼ赤字企業と同列だからセールスで見てると。

今日は中国の旧正月の元旦、ロンドンの中華街も赤い提灯の飾りで赤色に染まっています。

ルイヴィトンでも、中国人を意識した真っ赤なバッグを出していますね^_^

中国人が好きそうな真っ赤なルイヴィトンバッグ、可愛いとは思うけど、どこに持っていけるか、悩ましいですね^_^

今週、ある重要なクライアントのところに提案してまいりました!

16人の提案チームでお客さんの会議室に二列に並んで座っていました。

私は、唯一の女子。四人のスピーカーの一人であり、大ボスの冒頭発言後のプレゼントップバターでもある。

初大役で以外にも緊張せずに落ち着いて話せた^_^

結果はどうであれ、できることをやったし後は人事を尽くして天命を待つのみ。

みなさん、良い週末をお過ごしください。