ナショナルギャラリーから、ピカデリサーカスに向かう途中に、おしゃれな淡いブルー色が基調な紅茶屋さんを発見した。
その名は、Whittard of Chelsea (since 1886). 通称、ウイッタード 。
店内に、６種類の紅茶、ハーブティーの試飲もやっていたので、喉が渇いていたからちょうどよかった。お店の奥に、カフェもありました。
マンゴー、イチゴ、バラ、ブルーベリーのフルーツティーとジャスミンティーを試飲させて頂きましたが、どれもおいしかったです！
Whittard of Chelsea あまり日本では知られていないかもしれませんが、1886年より続いている老舗です。
ノンカフェインのハーブフルーツティーも種類が豊富で、妊娠中、授乳中の方にも飲んで頂ける美味しいイギリス紅茶！
出産直後のお友達へのお土産に最適です🎵
リージェントストリートのイギリスコスメのお店Crabtree&Evelynのすぐ近くにももう一軒お店があります。リージェントストリートのお店は観光客で大混雑でした。
こちらのお土産用の積み合わせ、8箱入り、一箱にティーバッグ20個、お値段は20ポンド。スーパー並みの値段^ – ^ 個別包装で、友達へのばらまきに向いています。
おしゃれなケースに入れてるお土産用のものもありました^ – ^
日本でも販売されているようす。日本だと、Amazonや楽天から入手できます。 ひと箱1000円程度から買えます。
公式サイト：Whittard.co.uk – Whittard of Chelsea
ブランドの歴史（公式サイトより、一部画像は公式サイトから引用）
Pursuing his passion to import and trade high quality tea and coffee, Walter Whittard opened his first shop in London in 1886. Selling tea, coffee and cocoa, he started creating special blends for his customers, building and nurturing the reputation Whittard has today.
From that one little shop on Fleet Street we continue to grow, sharing our innovative range and specialist knowledge across our UK stores, overseas and online. We’re still the blending and tasting experts, offering you something truly unique, with a wide range of loose tea, coffee beans and luxurious hot chocolates.
