カッパドキアに来て2日目、地下都市含まれてるグリーンツアーに参加しました。
地下都市は、キリスト教徒がローマ帝国の迫害を防止するために作られたもの、地下50メートルのところに、教会、キッチン、集会所などを作った。 あの狭さと窮屈さ、今考えても冷や汗をかく。もしも万が一、あの狭い低い長いくらいトンネルに居る時に地震が来たらと思うと、ほんとに怖い! 地下都市には、もう二度と行きたくないし、おそらくもう行く機会もないでしょう。
本日のハイライトは、ホテルに戻ってレストラン探しに歩いてたら、展望台がみつかりました。
展望台から、カッパドキアの景色を一望できます。 ちょうど夕日の時間、夕日の中のカッパドキアの景色が最高でした。
この日の晩御飯は、Topdeck cave restaurant というところ、洞窟のなかで伝統的なカッパドキア家庭料理を食べられるレストランで食べようとしたが、予約なしで行ったら、予約で満席だと言われた。さすがトリップアドバイザーで一位のカッパドキア人気店。
入り口ですごーくいいにおいがして、中もアットホームな洞窟のデコレーション。お店の人に明日の予約できるよと言われたが、次の日の朝、イスタンブールに戻るから食べられなくて残念。
カッパドキアでサンセットが見えて料理も美味しいレストランで調べたらKoy Evi というところが出てきた。私たちが宿泊したホテルNostaljiから徒歩1分、でもテラス席はサンセット見える感じではなかった。
Nostalji のレストランはテラス席からの景色も良くて、料理も美味しい!
Pottery lamb (40 リラ、2時間前に要予約、でもその場でも頼めた><)
自分でつぼを割って中身を出す演出もありました。
宿泊しなくでもテラス席Nostalji レストランがおすすめ。
翌朝、早く起きて展望台に行って気球を見に行きました。高所恐怖症な私は乗るのが怖くて断念したが、気球の景色ならホテルのテラスからでも見えることに気づいて、朝5:40ぐらいから一番綺麗に見えると教えてもらって、朝早起きしてみにいくことにした。部屋から出ると、目の前にたくさんのバルーン!
せっかくだから、昨日夕日を見た展望台に行こうと、展望台に登った!